祭りの後の、、、
こんばんは!
チームナツドキスタッフの大間知 賢哉(Actor / Music Lover)です。
ナツドキ2019当日から1週間が経とうとしています。ご来場下さったみなさん、関係者のみなさん、本当にありがとうございました。大きなトラブルもなく終えることができたこと、たくさんの笑顔を見れたこと、このイベントが育っているなぁと実感できたこと、うれしく思います。
7/6当日の朝、曇は出ているものの、雨が降っていないことに一安心。スタッフメンバーの願いが届いたかな?てるてる坊主を作っていたり、"晴れ女"のよーこ(原岡蓉子)さんを拝んだりして 笑
受付会場ReGにスタッフ一同は集合し、黄色のTシャツを着て、円になる。主催者こっしー(越野和馬)さん進行で改めてみんな顔合わせ。どんな1日になるのか、これぞ何かが始まるっていう瞬間、そんなドキドキが渦巻いていました。
各会場に分かれて設営準備〜オープン、そしてその先はそれぞれがそれぞれの持ち場で動きました。始まってしまえば、あっという間。
4会場同時進行のため、この日の一部始終を知っている人は誰もいません。それもまたお祭り、らしさかな。
ナツドキ2019、終えて。スタッフの面々が次のナツドキのことを想っているという今の状況に僕はいいなと思っていて。前回のブログにも書きましたが、ナツドキがながーく続いていくOMATSURIになるといいなと、思っているから。しかも、それはただ例年繰り返される行事ではなく、毎度更新されていく鮮度の高いものであってほしい、したいのです。
今回、ナツドキ印のコンテンツがいくつか生まれました。どれも愛おしいです。これからも大切にしたいです。お祭りでは、普段の職種とは別の顔が覗けたりします。または個人の得意技が活かされて、より際立つこともあります。
アップデートされていくこと、大切にされて残っていくもの。祭りの直後こそ、今、見詰める時間です。
個人的な反省点がたくさんあります。イベントを創り、人々を巻き込んでいくことに対してもっともっと考えなければいけません。大いに学びました。アイデアをかたちにするまで、どう仕上げるか、どうパッケージするか。まだまだやれていないこと、やりたいことがあります。次に向けて、僕の課題としつつ、仲間とも相談していきます。
ナツドキ音頭@近松
Photo by アガツマ アヤメ (@___iamagtm )
今後の展開にもご注目下さい!
改めまして、ありがとうございました!
引き続き、よろしくお願いします!