夏がくる
こんにちは!スタッフの松田です。
改めて、ふだんは写真家をやっています。
子どもの頃の夏って、どんなだっただろうと思い出します。
自分はサッカーがすきなので、ひたすらボールを蹴っていたり。
本当にごろごろした夏休みで、夕方テレビでやっていたポンキッキやタッチを毎日見ていたことを思い出しました。
いまの夏はどうだろう。
子どもの頃には思いもしなかった、写真をいっぱい撮っています。
思いもしなかったフェスを作るということをやっています。
子どもの頃の夏、すごく思い出す夏はなかったけれど、こっしーさん達に出会えて、ナツドキに出会えて、夏が変わりそうだと思いました。
ナツドキで待ってます(..)ノ
松田 大輔
梅雨入りでナツドキ心配症
ご無沙汰してます、越野です!
遂に東京も梅雨入りって感じで、朝から空から大粒の雨です。
昨日まではうだるような暑さで半袖半ズボン生活解禁してしまったのに、急に涼しくなり、なんだか興醒めです。
全く忙しい天気だ。
ということで気付けばナツドキまであと一ヶ月です。
もうあと一ヶ月になってしまったかぁ、、おいおいマジかよって感じです。
気付けばナツドキというフェスは今年で3回目になるのですが、過去二回「準備不足」という反省点を皆がいち早く挙げたので、2019年は!ということで十ヶ月前くらいから準備してきたのに、もうあと一ヶ月になってしまい、結局あれをやってないからをやってないってあわあわしている今日この頃。笑
モノづくりって時間があればあるほど色々やりたくなっちゃうから、時間ってどれだけあっても有り余ることは無いのだなぁ。と日々実感しています(あとこの文章は韻を踏んでいます)。
ナツドキは完全に有志によるフルハンドメイドお祭りなので、企業とかその手のプロが入っていない分、大変なことも多いですが、その分関係者の皆さんに大きく助けてもらって、一つ一つ出来上がっていっています。
きっと僕らのナツドキチームのやってらやり方って全然正攻法じゃなくて、ただひたすらゴールに向かって各々がやりたいように頑張ってる、言うならば低学年のサッカーの試合みたいな感じで。
きっとフォーメーション組んで司令塔がいて、いい感じにパス繋げていけたらいっぱい点が入るんだけど、そんなの分かんないから、とりあえずみんなでうわぁーってボールに群がってとりあえずゴールを目指す。みたいなあれ。
あんなチームなんだと思います。
それでもいつかゴールに入ればそれで勝ちなわけだし、それを見て喜ぶ人熱くなる人はたまた指導したくなる人がいてくれたらそれはそれで、みんなで楽しんで戦える正攻法なのではと思ったりしています。
とりあえずそんなこんなでナツドキ絶賛追い込み中。
どうか体験しに来てください。きっとあなたもお祭りやりたくなるはず。
そして梅雨よ、6月で明けてくれ。
越野和馬
ナツナツドキドキしようぜ!🌞
こんばんは!
ナツドキカメラマン担当の増村ゆきです!
初投稿になります。
ドキドキです笑
ついに残り1ヶ月になりました・・・
わくわくしてきますね・・・!
ナツドキは去年トラベリングさんのカメラマンで
撮影にはいらせていただいたことがあります。
ただ苦い思い出で、下北沢行きと北千住み行きの電車を間違えてしまい、
最後の一曲しか撮影できてないですが・・・笑
LIVEHOLICだったのですが通路までたくさんのお客さんでぱんぱんに
はいって賑わってた印象が強いです!
今年は去年とまた進化して、ただのサーキットじゃなく
よりお祭りっぽい楽しいことをたくさんしていくらしいです!
楽しいこと大好きなのでもうそれだけでわくわくしてきます😄
今回オフィシャルカメラマンとして参加させていただくことになったのですが、
カメラマンは他に4人のメンバーがいて
5人で会場を盛り上げていきたいと思います!!
内野優輝 ReG担当
かほちー MOSAiC担当
鈴木 LOFT担当
増村ゆき MOSAiC担当
です!各ライブハウス内で担当カメラマンの写真展も行われるので
ライブ中はライブを存分に楽しんで、
合間はライブ写真をみて存分に楽しんで
1日中ナツドキをいろんな面から楽しんでいただきたいです!😄
よろしくお願いします!!
まなつび
みなさまこんにちは🐟あみです🐟
GWの10連休いかがお過ごしでしょうか。
それにしても暑いですねえ、、、
もう30℃近くまで気温が上がっているところもあるみたいで数字を見るだけで溶けてしまいそうです。ドロドロ
それはそうと、東京でもっと"アツい"イベントが開かれてることはご存知でしょうか?
そうですナツドキ2019プレイベント、「ええじゃないか」です。
今日で3日目を迎えてる6日間のロングイベント。なんとなんと総勢31組。沢山のアツいバンドが学芸大学MAPLEHOUSEに集まってるそうで、そりゃこんな真夏日になるわけです。ふむふむ、なっとく。
まだ今日で折り返し、あと3日あるので是非足を運んで欲しいです。一足先にナツドキを体験できるチャンス!🐟
GW後半戦、素敵な夏の始まりを過ごしましょう〜🐟
(写真はこの前サンシャイン水族館に行った時のものです。都心の背景をバックにすいすい泳ぐペンギンちゃんが不自由で自由な感じがして不思議でした。)2回目のダイスケです!
2回目のブログにになります。
ダイスケです。2巡目を迎えてナツドキのメンバーがどんな人なのか、どんな想いを持ってこのナツドキに向かっているのか垣間みえてきたと思います!
僕も他のみんなの綴るブログを見て、こんな一面があったのか、こういう想いを持っていたんだと、気づきがあります。
そして、みんなの活動を見ていて、すごく刺激を与えてもらっています。
ゴールデンウィークが近づいてきた中、みなさんいかがお過ごしでしょうか!?
だんだんと暖かくなってきて、ナツに近づいてきてるのを感じ取っています。
今年のゴールデンウィーク=「ええじゃないか」という風に自分の中で変換されています。
https://twitter.com/NatsuDK/status/1119466065954631680?s=19
このイベントです。
怒涛の怒涛の6日連続という、頭のおかしいイベントです。
僕は6日間居ます、ナツドキメンバーみんなもいるので、一緒にこのおかしなイベントを楽しみましょう!
ナツドキの皆と関わるなかで、発信、表現、伝えることをすごく考えるチャンスをもらっています。
自分は言葉で伝えることがすごく苦手というふうに思ってましたし、苦手だと周りに言ってきました。それは実は苦手ということではなく、苦手だと思い込んでいるということだけです。そして、伝えることは苦手だと周りに伝えることによって、それを自分で怠っていたし、周りの人にどうにかしてもらうと、頼ってたからこういう「伝えることは苦手」ということで片付けてしまってるんだと思います。
いやーー、これはなかなかズルい。。
苦手という言葉に頼って、周りに察してもらうようにしてるというだけで、自分をただただ守ってる。
それは自分でも分かっているつもり、でも行動がなかなかできない。
ナツドキに関わるみんなを見ていると、そういうことをふっ飛ばしてくれます。
どんなことでも、自分の想いを伝えるために真正面から向き合う。泥臭くても、どんなに反応がなくても、表現することに一生懸命。
表現することに取り組んでると、苦しいことがどんどん押し寄せてきて、辛い想いをすることが沢山あると思います。でも、その辛い想い、苦しい経験を乗り越えて表現して、自分の想いが伝わって分かりあった時こそ本当に楽しい、最高だと感じるのだと思います。
ナツドキにはそんな苦しい想い経験をしてもなお表現する楽しさ、喜びを知ってる仲間が沢山います。
表現をしたい!想いを伝えたい!という人を暖かく支えて、全力で向き合ってくれる仲間がいます。
そんなみんなが向き合う「ナツドキ」は必ず表現の喜びを知る場所になります。
新しい時代を迎えるキッカケに、ナツドキで一歩前に踏み出してみましょ!
僕も一緒に、一生懸命頑張ります!
2度目まして
こんにちは。ナツドキのブログ書くの2回目のさとこです。
ちょっと前まで、色々な人と突然会えなくなってしまうことが多くて、その全てが悲しすぎて、毎日のように泣いてました。←
でも、最近は新しい人や物事との出会いもあり、やっとちゃんと立ち上がってみようと思えるようになりました👏
今年のナツドキでも、もっともっと新しいことや楽しいこと、面白いことと出会えたらいいなって感じてます。
特に載せる写真ないので、この前ナツドキの打ち合わせ前に渋谷で買って飲んだホット豆乳の容器の写真載せときます。買った後迷子になりました。
君と数える
こんばんは。
ナツドキスタッフをさせていただいている、三上唯です。普段はイラストを描いています。
昨夜は…いえ、昨夜も、とても良い音楽と出会えました。ナツドキのサイドイベント「YO・怪・変幻」には何回かスタッフとして参加していますが(といっても演奏を聴いたり、ご挨拶しているだけですが…)、毎回、眩(まばゆ)いばかりの原石のような出演者の皆さまに、ただただ圧倒されるばかりです。
その強い光はわたしの心に陰を落とし、自分の作品の稚拙さを浮かび上がらせ、落ち込んでしまったりもするのですが……
昨日は、歌と演奏を聴きながら、時折、目を閉じて「この曲にアニメーションのMVがあったらどんなだろう」と考える遊びをしていました。
実は、わたし自身は、場面を思い描(えが)いたり、何かをイメージするのは苦手だったりします(創作活動をしているにも関わらず、ですね。とほほ)。
それでも、歌詞とメロディ・声の抑揚を頼りに手繰(たぐ)ってみると、わたしにも物語を浮かべることが出来るのだと気付きました。
0(ゼロ)から想像する代わりに、1(イチ)を音楽が数えてくれる……そんな感じです。ここからまた、バンドさんとキャッチボールをしたら、どんどん知らなかった数字を数えられるようになるのかも知れません。
そんなことを、夢見ています。