100%!ナツドキ

ナツドキを創る人たちが、思い思いに喋るブログ。

終わっちゃった、ナツドキ2019

今回はカービィちゃん大好きなゆうです☺︎

 

当日は下北沢MOSAiC担当のリーダーを務めました!

 

ナツドキ2019、終わっちゃいましたね。

5日間は余韻抜けないままでした。

 

ぶっちゃけ、当日まですごく不安しかなかったです。

現実的な話をすると、お客さんたくさん来てくれなかったら、どうしようしか頭の中になかったです(笑)

 

想像以上にたくさんのお客さんにご来場していただいて、とても嬉しかったです。

(本当にありがとうございました!)

 

自主企画をやってた時とは大違いで、規模も大きいし、当日は休憩する暇はないくらい、でした!

 

専門学校を卒業してから1年で、沢山の人達に出逢ったんだとナツドキ当日に思いましたね。

 

(専門学校のときの仲間も来てくれて、とても嬉しかったです。本当にありがとう!)

 

ライブを観ると仲間達がMCで、名前を出してくれたことがとても嬉しかったです。

私は事前準備から当日も周りから見て、何をやってる人っていうのは分かりにくいのです。楽器を弾いているわけでもないし、カメラマンでもないし、総合司会をしているわけでもないのです。

目に見えないところで支えてる立場なので、少しでも触れていただけると涙が出ちゃうくらい嬉しいのです。

 

 

まさか、サーキットのブッキングをこんなにも早くできるなんて思ってもみなくて、本当にとても良い経験になりました。

こっしーさんとよーこさん、本当にありがとうござました( ;  ; )

 

 

終わってからのMOSAiCの店長の森本さんからも「文化祭みたいで良いイベントやな。これからも頑張ってな!来年もよろしく!」と言われたときは、とても嬉しかったです。

 

また、打ち上げ会場でもアーティストの方々に「また呼んでください!来年も出たいです!これからもよろしくお願いします!」と言われた時も堪らなく嬉しかったです。

 

「これからもよろしくお願いします。」

という言葉って信頼されている気がして、この言葉を伝えられると私の生きる希望にもなるのです。

 

 

来年のことをもう考えてます!

もっと宣伝できたのではないか?ととても反省してます。

 

 

来年はもっともっとドキドキすることをやります!

 

今後も応援よろしくお願いします!

 

 

そして、4会場のライブハウスの方々、出演してくださったアーティストの方々、チームナツドキの方々、本当にありがとうございました。

皆さんのおかげで、良いイベントになりました。

 

バイトではよく怒られて、めちゃくちゃポンコツな私を拾って迎え入れてくださったチームナツドキの皆さんに出逢えたおかげで、『おんがくが大好き』という気持ちを取り戻せました。

とても感謝しきれません!

 

 

これからもおんがくと真摯に向き合っていきます!

よろしくお願いします!

 

 

写真はモザイクでの写真です!

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ナツドキで少年と出会った総合司会

どうも、こんにちは。

ナツドキ において総合司会を務めましたTHE TOKO-JOESです!

原岡さんに「ナツドキのブログ書いてくれませんか?」と言われた時、

僕たちはスタッフだったのだろうか。それとも演者だったのだろうか。

と自分たちのポジションを完全に見失い

もっと遡れば、

「ナツドキで総合司会やりませんか?」

と言われた時、

僕たちは、バンドだったのか。それとも何か違う専門家だったのか。

「あれ、僕たちってなんなんだろう。」

と、完全に哲学的な世界に紛れ込んでしまったんですけどね

本当に楽しいナツドキだった!

終わってしまったのが悲しい!

早く次来い!

と心から思えているのは、

僕たちが完全に演者でもなく完全にスタッフでもなく、

逆に言えばスタッフの熱さにも演者の皆様の熱さにも触れることができたからだと思います。

9時間あるナツドキのアーカイブをたった11日間で3周見返したのは、僕たちくらいでしょうね。

そもそも、2018年のナツドキでは

僕たちはバンドとして下北沢monarecord

に立たせて頂いて

「2019年も呼んでもらえるかなー」と

ワクワクして待ってたらですね、

原岡さんから、

「ナツドキに総合司会として出ませんか?」

とオファーが来て、

え、総合司会ってなんですか?

ってなるわけじゃないですか。

Mステに出ることを夢見てたバンドマンが、

急にタモリになってた。

みたいなことじゃないですか。

まぁ一旦、総合司会について話すんで、打ち合わせをしましょうよ。

って事で、

下北沢ReGで打ち合わせをしたんですけどね

そこで、僕たちは初めてちゃんと

越野和馬という男と出会うことになるんですよね。

あの打ち合わせが確か1時間くらいだったと思うんですけど、

正直打ち合わせ前は

「おいおい!総合司会ってなんだよ!我々、スリーピースバンドですぞ!音楽をさせい!音楽を!」

って思ってたのに

打ち合わせ終わったら、

「総合司会やりてぇーーー!楽しみー!!

ナツドキTV最高ー!越野最高ー!」

ってなってたんですよね。

まぁ、何故かって言ったら

ナツドキについて思いを語る、越野和馬がめっちゃ少年なんですよ。

越野和馬は、ナツドキHPでナツドキについて

「それは子どもの頃の、自分だけの最強のおもちゃ箱のような、それは時を経て昇華したタイムカプセルのようなもの。」

って、表現してたんですけどね

まさに、自分の大切な宝物について

僕たちに真っ直ぐな目で語ってくれて

その宝物の中に、ナツドキTVっていうのがあって、それを僕たちに分けてくれるって言うんですもん。

断るはず無いどころか、

本当やらせてくださいって心から思いました。

後々知る個性が豊か過ぎるスタッフたちを

まとめれたのは、結局この少年心にみんな心を打たれたからなんだろうなと思いました。

そして、当日。

僕たちは、9時間という時間。

ナツドキTVという、ナツドキの裏側をお送りする番組を生放送で行いました。

この僕たちというのは、THE TOKO-JOESとダイスケさんの4人組のことです。

ダイスケさんは、戦友です。

ライブの裏側のナツドキTVの裏側で常に編集やタイムテーブル作りをしてくださいました。

要は、ナツドキTVのプロデューサーでディレクターですからね。本当天才ですよ。

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そして、さらに一緒に作りあげてくださったのが、出演して頂いた皆様でした。

Kieさん、シャンプーズさん、トワハルズさん、大間知賢哉さん、忍翔さん、裏口逃亡劇さん、笛木透さん、木皮成さん、丸山もものさん、laidback cxさん、kanataさん、春と息継ぎさん、arcaさん、ぐずまにあZさん、polarbeerさん、she is fineさん、松田大輔さん、optloquatさん、ヘクトーよるをまもるさん、茶封筒さん、oscilloscope.さん

本当にありがとうございました。

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正直、初めて知る方もいっぱいいて

事前に予習したけど

ぐずまにあZさんとか、シャンプーズさんとか、ラスティさんとか、LAIDBACK CXさんとか

絶対怖い人たちじゃん!

と思ってたら、マジで1人残らず優しい人たちで、本当全員センター務められるくらい1人1人が個性強くて、

とてもとても面白い楽しい時間を過ごせました。

そして、全員共通して、

少年少女の心を持ってるんですよね。

ナツドキの魅力って、

そういうところなのかななんて思いました。

結局、ナツドキTV終わってから

お話しした方々のPVとかライブ映像みて

シャンプーズの28が、

28歳の僕にはビシバシ沁みて

ぐずまにあZのライブで

ピョンピョン飛び跳ねたいきもちになって

oscilloscope.のライブで

手を突き上げて一緒に歌いたくなって

LAIDBACK CXのライブで

バイブスぶち上げたくなって

she is fineさんで買い物したくて

トワハルズのライブで鼻血流したくて、

裏口逃亡劇のライブで踊りたくて、

笛木透さんの歌声に癒されたくて

optloquatの轟音に触れたくて、

arcaと一緒にラーメン食いたくて

裏口逃亡劇のライブで踊りたくて、

ヘクトーのライブでアートに触れたくて、

茶封筒さんの世界観に酔いしれたくて、

って、もう本当書ききれないほど

来年のナツドキが楽しみで

早く来年の夏来ないかなーって思ってます!

フユドキでもいい!

はよこい!

さて、最後に。

先日、ナツドキの振り返り番組を収録してまいりました。

そこでは、第4回の構想なんかも話しちゃったりして、すごく大きな野望をまた越野和馬が掲げてて、

めっちゃ楽しみになってきました。

僕が冗談で

「総合司会ももっと豪華にして、さらば青春の光さんとか芸人さんにしてみたらどうですか?」

って言ったら、

越野和馬が

「それ、ありだな。」って少年のような目をして言ってました。

マズイです。

果たして、来年のTHE TOKO-JOESは、

総合司会を務めてるのか、アシスタントを務めてるのか、バンドとして出てるのか、

お客さんとして普通に楽しんでるのか

乞うご期待。

ナツドキの皆様、最高の夏のスタートをありがとうございました!!!

120%ナツドキ

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お久しぶりの登場、あみです🐰

 

 

ナツドキ2019ご来場のみなさまありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか。

 

 

運営側の立場にいながらもこれといって何かできたわけでもなくもっと関われればよかったなと反省する部分も沢山ありますが、何よりお客様や演者の方々、ナツドキに携わっていた方の笑顔が沢山咲いていてシンプルに楽しかったという思いがまず浮かぶ1日でした◎

 

 

クリエイターさんによる展示や販売、ナツドキTVの放送、協賛店とのコラボ、そしてそれぞれの会場で様々な色の演奏、本当にあの日にしかない特別なお祭りのようなイベントにずっと心が踊ってました、そうそうナツドキ音頭も楽しそうだったなあ。

 

お天気も予報では良くなかったはずなのに雨も奇跡的に降らず、終演後ポツポツと降り出す雨がとても心地良かったこと覚えています。

 

 

今は音楽とは少し離れたところで生活していますが、やっぱり音楽が、ライブが心から大好きだしこれからもずっと大好きでありたいと改めて感じた日でした。生モノは本当に良い。その一瞬にしか味わえない感動にいつも魅了されてしまいます。

 

 

音楽やモノづくりが大好きでアツい想いを持った方々と同じ1日をつくりあげられたこととても嬉しく思います。

もっともっと日本中巻き込んで創造する楽しさで溢れる夏の一大イベントとして広がることを願って🐰

 

 

100%どころではないギュッと詰まった1日でした☺︎ありがとうございました🐰

ナツドキが終わって10日

こんばんは!すっぴです!

初ブログ、、文章力がないので暖かい目で見てくれたらありがたいです、、!

 

ナツドキが終わってもう10日っていう気持ちよりもまだ10日しかたってないんだっていう気持ちです。

余韻と寂しさはまだ消えてない、、

 

そろそろ本文に、まずはチームナツドキに加わった経緯を書こうかなって思います🤔

チームナツドキに加わったのはナツドキのちょうど2ヶ月前でした。

だいぶ直前に加わったから本当にあっという間にナツドキが終わっちゃいました、、

 

なんでそんな直前にチームナツドキに入ろうってなったかっていうと

こっしーさんと出会ったのは高校生のときだったので2年前。

その時はライブハウスも通い始めだったけど、月の半分ライブハウスに遊びに行ってたり、イベンターをやり始めたり

そんな時にこっしーさんと出会っていろいろ話してたら

ナツドキ2018をやるっていう時に一緒にでっかいことしよって声をかけてくれて、でもその時は忙しくて当日の参加ができなくなっちゃって1回離れてしまいました。

それからこっしーさんと会うタイミングがぜんぜんなかったんだけど、3月に久しぶりに会って話したら

やっぱりこの人と何かやりたいって思ったから連絡してチームナツドキに加わりました。

 

こっしーさんの思いつくことすごいなって思いませんか??

個人的にはこっしーさんのやりたいことが自分のやりたいことでもあり

好きなジャンルは少し違ったりとかあるけど、ナツドキに関わって普段の自分の生活じゃ関われなそうな人たちとくさん出会えてよかったなって思ってます!

結構人見知りしちゃうけどチームナツドキのみんな優しくて接しやすくてすぐ馴染めてよかった👯‍♀️

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当日の事は総合受付からほとんど動かなかったから書くことなくはないんですけど、長くなっちゃったからこの辺で

でも当日もお客さん、演者さん、みんなが楽しそうにしてるの見てるだけでも楽しさが伝わってきて楽しかった☺︎

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ナツドキに関わっていい刺激を貰ったので自分もイベンターとして最高のイベントを作るためにもっと頑張ろうって思えました✊💥

 

すっぴ

ナツドキ終幕!実際に経験してみて‥

1週間前の本番で踊ったナツドキ音頭の筋肉痛が若干残っている岡田です。

ナツドキ無事終了しましたね、ありがとうございました。f:id:natsudoki2019:20190715094939j:plain

スタッフになるまでナツドキがどんなイベントかもよくわかってなく(すいません)既にできてるチームの中に入るのはかなり不安でしたが、終わった後は本当にやってよかったと言う気持ちでいっぱいです。

 

私はよこよこさんのちょっとしたお手伝いや、協賛店への電話、横断幕の発注、制作、色々と経験させてもらいました。何もかも初挑戦で、特に協賛店への電話はとても緊張しました。説明の順序をノートにまとめたりして(笑) でも下北沢のお店の方は優しく話しを聞いてくださったし、イベント開催中にその協賛店でサービスしてもらったと言うツイートを発見した時は少し感動してしまいました(泣)

 

当日はスタッフ業務をしつつライブ会場を行ったり来たりしていました。各アーティストさん少しずつしか見れてないんですが、色んなジャンルの方々が集まるとやっぱり面白いですね。本当に全出演者観たかったです。

最初はスタッフ業務に必死でしたが、少し落ち着いて余裕ができてから周りの様子を見たりしてました。

色んな場面を見ました。

 

皆さんライブ後は笑顔でタイムテーブルを広げてました。

近松アガツマさんに良い写真撮ってくれてありがとうと声をかけてるバンドさん。

〇〇の曲やっぱ最高だわ〜、またライブ行きたいと話してるお客さん。

すれ違うとお疲れ様ですと声をかけてくださる出演者さん。

松田さん唯さんの展示を真剣に見て写真を何枚も撮ってるお客さん。

9時間に渡るTHE TOKO-JOES配信チームの絶えない笑い声。

グッズが可愛い!と購入し、すぐに身に付けてくれたお客さん。

突然入った会場がナツドキ音頭だったのにも関わらず(笑)楽しそうに参加してくれた出演者の方やお客さん。楽しく指導してくれた木皮さん、丸山さん。

今回長丁場だったので心配でしたが、声を掛けるたび大丈夫です!と返事をくれ、スタッフとも楽しそうに話しをしてくれたボランティアの学生さん。

 

そして少しでも名前を知ってもらえるチャンスだと思い、私が誘って参加してくれたアクセサリーブランドshe is fineの2人も本当にありがとう。

 

わがままで造らせていただいた制作物も、友達夫婦に枝や工具を用意していただき協力してくれたおかげで完成できました。

目指せ100組SNS動画も皆さんご協力いただき、自分がいつ出るか楽しみに毎回見てるよ!子供に見せるね!楽しそうなイベントだね!と嬉しいお言葉もいただきました。

最後にチームナツドキメンバー。同い年から一回り違う子もいたり年齢層幅広いチームですが、皆真面目だし気さくに色んな話してくれるから本当に楽しかったです。私の何十倍も忙しかったと思う皆様、お疲れ様です。カメラマンさんも撮影本当にお疲れ様です。ステキな写真ばかりで見てて楽しかったです。

 

情けない話で体力のなさか‥ナツドキ終わりに近づくにつれちょっと疲れがピークになり、あれこれはちょっとやばいやつだぞとなった時、そっとお菓子くれたこっしーさんや声を掛けてくれたスタッフの方ありがとうございます。生き返りました笑

 

と、このように実際経験し改めて感じたことは

、本当に人の繋がりや温かさで作られていくイベントなんだなと思いました。

久々にとてもやりがいを感じました。

ありがとうございました、ナツドキッ!

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以上岡田でした。

ありがとう

こんばんは。

カメラマンの増村ゆきです。

 

ナツドキ終わってから、気づいたら1週間!

時間の流れってはやいものですね。

 

私はSNS担当で自由に動けたので、撮影をしながらカメラマン達の頑張ってる姿を

こっそり覗いちゃってました。

まず、場所が限られている中でおもしろく工夫して展示してあったり

彼らのバンド達のかっこいい姿を残したい気持ちで

一生懸命食らいつく姿がとてもかっこよかったです!

即出しがとてもはやくて圧巻しました!

カメラマンとしてとても刺激になる姿をみれました。

演者さん方々のかっこいい姿残していただけてありがたい気持ちです!

ありがとうございました!おつかれさまでした!

 

話は変わりまして、

最近同じライブハウスで1日目はあるバンドの初ライブの日で

その次の日は違うバンドで解散ライブの日で

撮影で遭遇する機会があったんですけど、

とても考えさせられた気持ちになりました。

 

初ライブ、解散ライブに限らず

同じバンドのライブでも企画でも

その時のライブは音とかパフォーマンス、盛り上がり、空気感とか

その時限りでしか生み出せないと思うんです。

出ては消え、出ては消え、その繰り返しのように感じます。

だからこそ写真があると、その時の記憶や熱気、空気感に戻れるような

そのように感じたので、カメラマンがライブを撮る責任感を改めて感じました。

 

ライブはみんなが作り上げるものだと思います。

それをこっそりばれないように残すのがカメラマンだと思っていました。

それをナツドキのメンバーは、少し前に出してくれる機会を作ってくれたことに

感謝しかありません。

ありがとうございます。

 

私達ナツドキカメラマンは、

ナツドキにでてくださったバンドの方々の魅力ある姿を撮影させていただきました。

これから、演者さん方々はもっと変化していって活躍したり

もしかしたらその逆もあるかもしれません。

私達は7月6日のナツドキのライブの写真を残しました。

しばらくたって、なにかのきっかけにHPに掲載されている写真をみて

その時のバンドやナツドキの雰囲気を

実感してもまた楽しいかと思います。

私は、ナツドキというおまつりを写真で残せて幸せです。

 

みなさんありがとうございました☺︎

またどこかで。

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ナツドキ3年目の後の余韻の中で綴る記録

こんばんは
ダイスケです。
ナツドキ2019、終わってちょうど1週間が経過しましたね。
まだまだナツドキの余韻に浸ってる人が多いんじゃないでしょうか。
僕も完全にそのひとりです。
ナツドキでは、HP、動画、配信を主に担当しておりました。
 
ちょっと、準備から当日にいたるところまで、ナツドキの裏側を自分の視点で丸裸にしてみようと思います。
(ナツドキTVのTOKO-JOESを見習っていこう)
 
まず最初に、当日のことから話していくことにしようと思います。
「めちゃくちゃ楽しかった!!」というひとことにつきる。
近くのカプセルホテルに前日に泊まって、当日朝いろいろと買い込んで準備をしてるとあっという間に昼近くになって、みんなが続々と集まってきました。
実際にこうやってナツドキのスタッフみんなが集まってみるとこんな大掛かりな1日なんだなと、改めて実感が湧いてきた。
 
自分はナツドキTV、生配信を当日は担当し、
ヒデヤス、ゆうな、THE TOKO-JOESの面々とともに当日は配信をしておりました。
まず、皆さん自分の段取りが悪くてごめんなさい!!
本当にご迷惑をかけました!
そして、自分のことばっかりに気を取られて、周りが見えずに、、
といういつもの感じ、、本当にいつまでやってるんだという。。
 
だけれども、本当にこの日は楽しかったです。
この日は、ナツドキTVに張り付き状態だったので、どうしてもここを中心の話にはなってしまうのだけれど、
いろんな出演者の方がここに立ち寄ってくれて、THE TOKO-JOESとのやりとりの中から、各アーティストの個性が出てきて、すごく嬉しい気持ちになりました。
初めましての方もいたのだけれど、それを通してメンバーの方のキャラクターを知り、実際ナツドキが終わって音源めっちゃ聞いたりしました。
こうやって多くの人がこのナツドキを通して、アーティストを知ってもらって多くの作品に触れてもらえると良いなとしみじみ思いながら配信をしておりました。
ナツドキTV改めて、良かったなと思いました。そして、総合司会がTHE TOKO-JOESでよかったなと思いました。
9時間ぶっ通しで配信するという馬鹿げたこの企画を快く引き受け、ナツドキスタッフTを着てくれて、めちゃくちゃ感謝しております。
 
9時間のアーカイブが残ってるのだけど、その激闘、面白くて普通に見入ってしまいます。。
まだ、見てない人、絶対見て欲しい!
 
そのようにナツドキ、当日いろんな人と接して反応を観ていて、少しずつ自分の中で変化しているような気がしました。
 
自分はもともと、というか今もめちゃくちゃ承認欲求が高いんです。
たくさんの人に自分のことを認めてほしい!とか、自分のことを気にかけてほしいとか、すごいそんなことに対しての欲求が高いから、でそれがちゃんと皆んなの本心というか、本当にやってほしいことだったりを捉えてできてれば良いのだろうけど、
これが割と独りよがりというか、自分本意でやっちゃうことが多いです。
 
だから、なんかこんなに自分が動いて、頑張ってやってるのに、なんで他の人はわかってくれないんだ!!そんなのはおかしいぞ!
となっちゃう時があります。
 
そうなってるんだろうなというのは、何となくは自分で分かっているつもりではいます。だから、少し周りの人がどうしたら本当に喜ぶかな、楽しいかなと少し考えてやってるつもりです。
でも、実際にはそれができていないのが現実だと思います。
"やってるつもり"となってることが一番やっかい。
 
(自分でもここまで書いててだんだん訳がわからんくなってきてるのですが、「丸裸」ということで、
そのまま思いのままに続けます。)
 
ナツドキ当日のことを通して、だんだん実感として気付いたのは、
本当に良いものを提供したときには、ちゃんとリアクションが返ってくる、嬉しい言葉がもらえたりするんだなと思いました。
それは、皆さんの声を聞いてて思いました。
チームナツドキのみんなが本当にこの日を、出演者、お客さん、関係者、そこにいる人全員が楽しいものにしようとやったお祭り。
そうやって本当に真剣に考えた末に、喜んでもらえる、楽しんでももらえるのだということを感じました。
 
この日にいたるまで、めちゃくちゃ前から準備をしてきました。
日々寝不足になりながら、用意したり、、、
「自分が一番きつい」とか思ったりすることもあると思うんですが、実際それは違います。
もっともっとナツドキを考えて頑張ってる人が、います。
その人のことが頭によぎったり、ナツドキをサキドリッでアーティストを紹介するTOKO-JOESの姿を見たり、出演するアーティストを見て、よしやるぞっ!
となって踏ん張ったりをしてました。
 
でも、やっぱりまだ自分は、結果的に考えてるつもりになってたりして、
本質を捉えられてなかったり、
まだまだ承認欲求が顔を出してきたりしてきます。
でも、このナツドキがあればそういう嫌なことがたくさんある自分を変えることができると思ってます。
今年は全然みんなのために貢献できなかったが、来年、違った姿で皆さんとお会いできるよう、コツコツやってきます!
これからもどうぞよろしくお願いします!
 
ダイスケ