黄色の手帳
自分の手帳を見て、お!ってなりました。
ナツドキカラーのイエローダイアリー!
年始めに購入した時には特に意識はしていませんでした。毎年違う色にして気分を変えるようにしているのですが、もしやこれが潜在意識というやつなのか、とハッとしました😶
こんな風に僕の日常にまでナツドキは染み込んできています☀️
はじめましての方も、そうでない方も。
アクセスありがとうございます!
大間知 賢哉(Actor / Music Lover)です。
主催者・こっしー(越野和馬)さんは、"お祭りを再定義する"、と。
コーディネーターのよーこ(原岡蓉子)さんは、"みんなにとっての地元を創ればいい"ってブログに書いていました。
そして、他のチームナツドキメンバーそれぞれにもナツドキへの様々な想いがあります。
僕はというと。。。
思えば、東京でつくる、ということをあれこれ考えた昨年の半年間がありました。そこで思ったこと、出てきた問いなどを意図してここで確かめようとか、反映しようなどということではないのですが、やはり全くの無関係ではいられません。まとまりのない僕個人のことをあれこれ書くのはちょっと憚られるのですが、僕は人一倍気が長い性分で、魅力と可能性のある所には、末永く寄り添い続けたいと考えています。人々がなにかに愛着を抱いていくプロセスを見つめていきたいのです。もちろん僕自身もどれだけ好きになっていくのだろうかとも。
とりあえず言えることは、ナツドキがながーく続いていく、「あ、また今年もやってる!」っていうOMATSURIになってほしいなということです!
地縁や血縁に紐付かないお祭り。
人が集まるところ、会所としてのなにか。
新しいなにかに出会えるところ。
なにかが生まれて、始まるところ。
さてさて。当日のお話をします。
大間知は、下北沢LOFTにて12:00〜"Kenya Omachi meets who?(演劇)"で、パフォーマンスをします。即興芝居のオープニングアクトです!お気にのバンドさん目当てで来場予定の方、この日はせっかくなので、少し早めに家を出て、会いに来てくださいね☆1チケットで全パフォーマンス楽しみ放題なので、ナツドキの開幕を一緒に迎えましょう!
そして、自分のパフォの後は、会場: 近松(チカマツ)を中心にいることになりそうです。黄色のナツドキTシャツ着て、お待ちしていますので、気軽に話しかけてください。一緒に盛り上がりましょう!
みなさんの、ステキな、忘れられない、ナツドキ2019になりますように!
できない?できる!?できた!!
こんばんは!ナツドキスタッフをさせていただいている、イラストレーターの三上唯です。
少し前ですが、よこよこさんがこんなことを仰っていました。
https://twitter.com/yokosiw/status/1118388819064127488?s=21
できないと思っていたことが、できた……それはまさに、わたしとナツドキとの関係だと思いました。
今から遡ること、5ヶ月半……それはまだ寒さの厳しい2月のことでした。
昨年から始まっていたナツドキ2019の準備もふわりと形が見え始め、ビジュアルについてもどなたに打診するかをそろそろ決めなくてはいけませんでした。
しかし、ふとこんな考えがあたま過(よ)ぎります……
わたしが、描いてみたい。
そう思いました。
しかし、同時に「わたしのイラストではビジュアルは務まらないのではないか」という一つの大きな懸念点も浮かんできます。
浮かんできましたが、ドキドキするほうを選ぼう!と思い「わたし、描きたいです!」と声を上げてみました。
蓋を開けてみると、描き下ろしたビジュアルは、皆さまから親しみを持っていただけるイラストとなりました。
諦め癖のあるわたしにとって、とても誇らしい出来事でした。
と、裏話を長々としてしまいましたが……
ナツドキまで、あと3日となりました…!
スタッフの皆で作り上げてきたOMATSURIですが、当日は来て下さった皆さまにも、夏のドキドキと、その高揚感で見えない壁を越えられるようなパワーを持って帰っていただけたらと思います。
スタッフ全員、またバンド・クリエイターの皆で、皆さまをお待ちしております。一緒にナツドキしましょう!
今週末は遂にナツドキぽよ〜
初めまして、カービィちゃんが大好きなゆうです☺︎
今回ナツドキのスタッフとして参加させていただくことになりました!
本当に有難いです……!
今週の日曜日は遂に!!!
待ちに待ったナツドキです!!!!!!
なぜ、ポンコツを極めてる私が参加することになったのかをお話しさせてください。
主催のこっしーさんを知ったきっかけは、ナツドキにも出演しているトラベリングを通してでした。
彼とちゃんとお話ししたのは2月の下北沢RéGでした。
その当時、とても落ち込んでいました。また、今後どうやって「おんがくと関わっていくのか?」ということにも悩んでいたときでした。
もともと、私はアーティストを支えるスタッフの勉強をする専門学校に通っていました。卒業してからは、下北沢ライブハウスで働いています!
プライベートでも月に4〜5回はライブに行ったり、自主企画なども行うなど、根からのおんがく好きです!
そういったことをこっしーさんとお話したときに、「ゆうちゃんのように真っ直ぐに夢中になれるものがあるってことは本当に凄いことなんだよ?いっしょにナツドキつくろうよ!」と誘ってくださいました。
その後に、スタッフのよーこさんともお話をして、ナツドキでは下北沢MOSAiCのブッキング担当をさせていただきました!
前置き長くなりましたが、ナツドキの魅力を語りたいと思います!
みなさんは、ライブハウスへ足を運ぶ機会はどれくらいありますか?
なぜかと言えば、ライブハウスはCDやYouTubeでは味わえないモノが沢山あるんです!(もちろん、CDもYouTubeも家で聴くことも外出先で聴くこともできるので、とても好きです!)
自分の目でパフォーマンスを観て、耳で生の音を聴き、肌でその空間の温度を感じることが出来るのです!
それはその日にしか味わえないモノだと思っています。似たような日はあるかもしれませんが、その日と全く一緒の日はないと思っています!
有難いことに、毎回新しい発見や感じ方や出逢いがあります……!
来たことはない人は、一度ぜひ来て欲しいなと思っています☺︎
「ライブハウスは行ったことないな、、こわいな」と思う方も多いと思います(; ;)(私も最初そうでした)
ですが、ナツドキはライブハウス以外にも楽しみがあります!!!!
美味しい食べ物、占い、ラジオブース、カメラマン、イラストレーター、アクセサリーの方々の展示などなど!!!!
個人的には、総合司会を勤めていただくTHE TOKO-JOESさんのラジオがとても楽しみです!
ドキドキするもの、ワクワクするものが1日に“ギュっ”と詰まっています!!!
とても魅力的です!!!
この日は体が4つ以上は欲しいです!
それはナツドキだから出来るイベントだと思います。
チームナツドキのみなさんは自分の好きなモノを真っ直ぐに愛して、それをカタチに出来る素晴らしい人達です。
そして、みなさん温かくて、やさしい。年齢も関係なく、対等なんです。
本当に素敵なチームの中の1人であることに、とても光栄です。
そんな素敵なチームがつくるナツドキを目撃して欲しいです!!!
もう今週なので、とても楽しみなのですが、同時に終わっちゃう寂しさもあります(; ;)
ちなみですが、当日なっちゃんも足を運んでくださるそうなので、みなさんの前にも現れてほしいです!
私も会ったことないので、当日会えるといいなと期待してます!!!
長々と拙い文章となりましたが、
2019年7月6日(土)にたくさんの方々の笑顔が少しでも多く溢れたらいいなと祈っています。
P.S
当日は雨予報なのです( ; ; )
みなさんでてるてる坊主つくりましょ!
ナツドキHP↓
チケット購入↓
https://eplus.jp/sf/detail/2902960001
展示について
こんにちは。写真家の松田です。
今回は展示について話そうと思いました。
でも、自分の写真を説明しようとして、どう説明しようか困りました。
なんで困るか考えたのですが、言葉にならないから
その言葉にならないものを写真にしたいと撮っているんだと改めて思いました。
言葉にならないものを作って、見せて、何か感じてもらえたら嬉しいなぁと
自分は思って作り続けています。
人の心に残すものを作りたいと強く思います。
下に書いた作品を二つ展示します。
サイトやTwitterから少し見れます。
ご興味引かれ、見て頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
#さよならがあるなら残るように
#明日ASHITA
『さよならがあるなら残るように』
記憶はいつか消えてしまう。
思い出はいつか遠くなってしまう。
この自分が生きている感じだっていつか終わってしまう。
だから
さよならがあるなら残るように。
出演
川島信義 平井早紀 ひな
作品サイト
『明日-ASHITA-』
主人公も写真をみたひとも、明日の生きる力になるように。
主人公の、まただれかの明日になるように。
明日につながるように。そんな願いを込めて作る作品です。
また日の光が好きなので、明るい日、明日にしようと思いました。
明日へと、未来へと続く写真です。
五味未知子 鐘ヶ江佳太 アヤノ
山崎隆太朗 鎌田実佐 そたろ
山田梨佳
過去作品も良かったら、よろしくお願いいたします。
『ただ生きているだけで』
ただ生きているだけで、ひとは色んな感情を起します。
それはひとと誰にも会わず、ひっそりとしていても、いまこうしたい、こうありたい、
なんでと様々な思いは、ひとそれぞれ。わずかなものでも、気持ち、感情となります。
新シリーズ「ただ生きているだけで」は、感情をテーマに人を撮っていきます。
何の感情かは決めず、撮影を一緒に共にする、その人により変わります。
日常にフォーカスはしません。感情が表れる。それだけを写真にします。
作品サイト
https://salon.io/daisuke-matsuda
#ただ生きているだけで
粋なシモキタ
こんにちは。
ナツドキ2019スタッフ(コーディネーター)原岡です。ナツドキまでいよいよあと9日になりました…!どきどきどきどき……。
梅雨は明けるのでしょうか。
今日は協賛店の話をしようと思います。
今年も下北沢の飲食店を中心に、様々なお店の方々にご協力いただいています。来場者特典をいただいているお店もバリエーション豊か。
ご協力をお願いするにあたって、まずはメールや電話でお話したり、直接お店に伺ったりしたのですが…ただでさえ緊張しいな私はお店の前で5分くらいウロウロし、話す内容を頭の中で思い浮かべ、「よしいける」と思ったタイミングで中に入る。ということの繰り返しでした。
でも大抵、下北沢のお店の方たちは快く耳を傾けてくれ、最大限の協力体制を取ってくれようと真剣に考えてくださいます。
そしてみんな口を揃えて「頑張って」と声をかけてくださる。
粋だなあ、私も粋な人間になりたいなあ…と思ってお店を後にする。
今度またお店に行くのが楽しみになる。
ナツドキ当日は、ライブや展示ももちろん、お店に足を伸ばして楽しんでいただけたら嬉しいです。
梅雨の終わりはいつだと思われますか?
はい、僕が主催者の越野です。
6月に入り梅雨が訪れ、一度訪れた夏はすっかり影を潜めてしまった今日この頃。
けれど時間の流れはめっきり早くなっていく一方で気付いたら6月も終わり、そうナツドキまであと2週間を切ってしまいました。
最近の僕はというと「梅雨明け 2019」でひたすらググっては自分を安心させてくれる文章を探しています。
ちなみにまだ見つかっていません。
あぁ梅雨よ明けてくれや....
と、そんな事はさておき。
先日ナツドキと同日にも開催されている下北沢音楽祭の会合に参加してきました。
下北沢に棲む大御所達がずらりと集まり(20人以上いたと思われる)、お祭りを作るためにあぁでもないこうでもないと議論している場所で、僕は、うぉー、なんかすごい人がいっぱいいるなぁ、、、とか思いながら、あわあわしていたわけです。
そこでは本当に色々な議論がされていたのですが、どの議論も論点は「下北沢の人たちが幸せであるかどうか」ということでした。
なるほどなぁ、地元のお祭りは地元の人で創り上げるものだから、地元の人が幸せになることが大前提だよなぁ〜と思いながら、じゃあナツドキはどうだろう?と思ったわけです。
ナツドキには「地元」がありません。
帰る場所も行く場所もないし、寄り添える場所も人もナツドキにはありません。
なんならまだ産まれてもないのかもしれない。
地元のお祭りには「お祝い」だったり「お祈り(田畑がしっかり育ちますようにみたいなね)」だったり、基本的にその集落を繁栄させるために、その集落の人たちが、その集落の人たち(リンカーンの演説風)で催していたもの。
それが隣の芝生が青く見えて気になりだしたもんだから他の集落のお祭りも見だして、こっちも面白そうじゃんみたいな感じで、色んな人が色んなところでお祭りを楽しむようになった。
という背景があるだけで、お祭りの根本は「中の人達」のもの。
じゃあ「地元」もないナツドキというお祭りはどうやって産まれて育っていくのかなぁ〜
うーんどこかのお祭りに憑依合体してみんなの知らぬうちにナツドキにすり替えちゃうか、はたまたナツドキ一揆をおこすか、はたまたホームパーティのノリでこそこそやるか。
うーんうーん。
そうか!
ナツドキが誰かの「地元」になるようなお祭りにしていこう。
誰でも呑気に飲んで笑ってはしゃいで泣いて、そんな風にしながらお祭り作って楽しんで、やりたいことしてやりたいように楽しんで。
中の人外の人とか、お客さんだからとか演者だからとか関係なく、みんながやりたいように作って遊んで楽しんでいられるお祭りであろう。
そう思い、ちょうどすっきりしたところで我に帰り、下北沢音楽祭の会議の内容に再び耳を傾け始めたものの、複雑すぎて全く理解できなかった越野なのでした。
というわけで長々と話をしましたが、結果ナツドキはとてもあたたかいお祭りです。
上記のように「お祭り」を再定義していこうと思っています。
是非一緒に作り上げて楽しんでいきましょう!
当日お会いできることを楽しみにしております。
どろん!
越野和馬
なぜ一般人がスタッフに?!
私が初めてライブハウスに足を運んだのは高校1年生で、不安ながらも友人に勧められて行ってみたもののノリ方がわからず割と前列の方で綺麗な棒立ち状態でした笑 その日は初めてのライブハウスで耳がキーンってなるし、全く別の世界に来てしまった感じだったなー。